薪割り君を入手してから 手軽に薪を割れるので 最初の着火用の薪も自分で作るようになってきています。ただし キャンプ場によっては、薪を割る下のレンガやコンクリートの通路がないところあり 当然そこでは土のフィールドなので 薪割りができません。なので薪割り台の制作となりました。22㎝×22㎝×25㎜の大きさが一般的に多く市販で売られていたので 22㎝×22㎝×36㎜で制作しました。なぜ36㎜の厚さになったかというと自宅にあった板が12㎜の厚さだったので 3枚重ねてこの厚さになりました。偶然 金具も何かの時に購入したものがあり 紐はパラコードで編んで作りました。日立の大型のマイターソーを持っているので 簡単に板を正方形に切断し 木工で使う タイトボンド3アルティメット木工用接着剤で貼り付ければ完成です。アマゾンで 使い勝手のよさそうな薪バックがあったので¥2880→¥2444で購入しました。パラフィン加工されており丈夫そうです。サイドに小型の斧や鉈が入れれるのがよてもいいと思います。これで ダンボールで薪を運ぶことから解放されます。
薪割台制作と薪割りバック購入
Nabebe Ukulele
私のウクレレの旅の記録です。それは、2001年に出会った全音ウクレレキットから 始まりました。私自身が作るハンドメイドウクレレを中心に、国内外ブランドのウクレレもご案内できればと思います。また 家具も興味があり 妻と近くの家具店巡りを行っています。いままでには、木工を楽しむための作業台を2台制作したに過ぎませんが、いずれ 机・椅子・その他で、発表会等のコンペに応募したいと考えています。
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